肌にいい食事と飲み物とは

肌にいい食事と飲み物とは

しわやシミ、たるみなどは、言わば肌の老化。少しでも遅らせたいなら体の中から元気に健康にする必要があります。そのためには、まず食事や飲み物に気をつけた美肌生活を送ることが大切です。

まず、バランスのとれた食事を!


肌にはビタミンCが良いといわれますが、例えばビタミンCだけをサプリメントでたくさん摂っても理想の美肌にはなりません。充実した美肌のためには、5大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)をバランスよく摂りましょう。


バランスのいい食事によって、新陳代謝が促進され、細胞も生まれ変わります。肌のターンオーバーや発汗機能なども正常に行われ、健康な状態を維持できます。


1日30品目を目標に、と言う人もいますが、そこまで頑張らなくても1食は家で作ったものを食べるとか、外食でも野菜を一品足すぐらいでもいいのです。また旬の食材には、旬以外のときよりも栄養成分が多く含まれているので、旬のものを食べるようにしましょう。


おいしく笑顔で、よく噛んで食べることも大事です。サプリメントは、あくまでも補助。食事で、どうしても摂りにくいもの、今すぐ対策をとりたいことがあるときなどに、サブとして摂りましょう。

飲み物について


気をつけたい、水分の摂り方


glasses.jpgたくさん水分をとることは、美肌のためにいいとよく言われます。たくさん飲むと、代謝があがったり、お通じがよくなったりするのは確かです。けれども飲み過ぎると胃腸や腎臓に負担がかかり、むくんだり胃腸をこわしたりします。便秘がちだったりする場合に、少し気をつけて多めに飲むくらいでよさそうです。


そして水に限らず、冷たい飲み物はなるべく避けましょう。からだを中から冷やし、皮膚の新陳代謝を低下させるので、夏でも避けたほうがいいでしょう。もしこだわるなら、水では、イオン化された水が吸収率が高いようです。


カフェインの摂りすぎに注意!


カフェインが大脳皮質を刺激して感覚や思考を高めたり、眠気をさましたりするのはよく知られています。他にも、胃酸分泌を高めて消化を助けたり、脂肪の代謝を促進して、皮膚を引き締めたりします。これらは上手に利用されると薬になります。


ただ気をつけたいのが、カフェインの摂り過ぎ。胃が荒れたり、夜眠れなくなったりします。


特に夜8時以降は、睡眠の質にも影響するといわれます。皮膚の再生は睡眠中に行われるので、睡眠が妨げられるとしわやシミを始め、さまざまな肌トラブルが起きるので注意しましょう。飲む量にさえ気をつければ、リフレッシュになります。


また疲労回復などに飲まれる栄養ドリンクは、主にブドウ糖とビタミン類にカフェインを加えてつくられたもの。常用しすぎるとカフェインの中毒症状が出て、飲まないとイライラしたりしてきます。頻繁に飲むのは避けた方がいいでしょう。


日本茶のこと


日本茶は、カフェインも含んでいますが、カラダや心にいい成分をたくさん含んでいて肌にももちろんプラスです。肌にいい成分の主なものは、カテキンとテアニン。カテキンには抗酸化作用が、テアニンには皮膚の水分を保持したり、脳のα波を増加させリラックスさせる働きがあります。さらにしわ、シミ対策にいいビタミンCも含まれています。


こういった成分がもっとも多く含まれているのが、玉露。煎茶や番茶だけでなく、たまに玉露茶を楽しむのも、肌のためにいいでしょう。


ハーブティーについて


glasses2.jpgハーブティーは、カフェインを含まないお茶です。ヨーロッパでは昔から薬草茶として親しまれてきました。種類によって効果も香りも違いますし、また葉をブレンドすることもできるので、楽しみながら生活に取り入れていくといいでしょう。


ビタミンCが豊富なローズヒップなどは特に美肌づくりの味方。紫外線を多く浴びたとき、浴びる予定があるときなどに飲むといいでしょう。


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