美肌に大事な睡眠方法と、肌にいい眠り方

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美肌に大事な睡眠方法と、肌にいい眠り方

しわ、シミ、たるみなど老化から少しでも肌を守りたいなら、肌ケアだけでは不十分。毎日の生活の中に、しわやシミをできにくくしたり、進行を遅らせたりするアンチエイジングのコツがあるのです。それは、睡眠、そしてストレスに関すること。

知っておきたい睡眠のこと


◎美肌は睡眠で作られる・・・基本は7時間睡眠!


私たちが眠りにつくと、成長ホルモンが分泌されます。このホルモンによって皮膚の細胞分裂が促進され、肌の新陳代謝が促されるのです。


sleeping.jpg眠ってから3時間くらいの間に分泌され、とくに始めの90分は分泌が盛んになるといわれます。この時間にしっかり眠ること、そして、この新陳代謝には6時間ぐらいはかかるといわれるので、できたら6時間以上の睡眠をとることが美肌を守る秘訣です。


(長寿の人の睡眠時間は「7時間」がもっとも多く、それ以上短くても長くても心臓病発生率や死亡率が高いという研究結果があり、体に一番いい睡眠時間は7時間と考えられています。)


また成長ホルモンは体内時計の影響を受けやすいので、できることなら毎日決まった時間に寝るようにすると、分泌がスムーズに行われるようになります。


肌は、このように毎晩の睡眠で再生されるので、寝不足が続くとどうしても荒れてきます。また成長ホルモンは加齢とともに、だんだん分泌されなくなっていきます。少なくなる成長ホルモンの効果を最大限に生かすためにも、なるべく規則正しい睡眠をとるようにしたいものです。


また、午後10時から午前2時までの間は寝ていなければいけないということを、よく耳にします。これは、サーカディアンリズムという、人は太陽の光を見てから約14時間後に睡眠に入るように脳ができていると考える説によるものですが、諸説あってその真否は定かではありません。ですが、できるだけ自然のリズムに合った規則正しい生活をしたほうが肌にいいのは、確かなようです。

質のいい睡眠のための工夫


☆部屋を暗くする


光を遮断して部屋を暗くすると、メラトニンというホルモンがよく分泌されて睡眠が深くなるといわれます。寝る1時間ぐらい前から、遮光カーテンなどで部屋を暗くするといいでしょう。テレビなどは神経を刺激します。寝る少し前には消すようにしましょう。


☆自分にあった枕を選ぶ


良質な睡眠のためには、自分にあった枕を選びましょう。枕が高すぎると、首にしわが入ったままの姿勢が長く続き、首の表情じわの原因になります。まず高さをチェック。そして寝やすく、熱のこもらないような素材のものを選びます。


☆心身をリラックスさせる


ぬるめのお湯で半身浴をして体をリラックスさせたり、ラベンダーなどのリラックス効果のある香りを部屋に漂わせるようにすると、神経がリラックスして眠りやすくなります。


☆温かい飲み物などを飲む


飲み物で体を温めるのも、深い眠りを誘う良い方法です。カモミール・ティ、ホットミルクなどや、梅干、レモンなどを入れた疲労回復にもいいホットドリンクで体を温めましょう。


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