しわの原因は、主には、肌の老化です。
老化を少しでも遅くするためには、直接紫外線を浴びないようにすることが大事。
紫外線は、真皮のコラーゲンなどに大きなダメージを与えてしまいます。
大気のオゾン層が破壊され、地上に降る紫外線量が年々増加しているため、
もはや紫外線対策は、春夏秋冬、気をつけなければいけないこと。
特に20代後半を過ぎると、肌の回復力が落ちてくるため、
日焼け止めクリームや日焼け止め効果のあるファンデーションを使いましょう。
紫外線は、地面などにあたって反射します。さらに、窓や薄い生地なども通過します。
太陽を直接浴びていないからといって、油断大敵。室内や物陰にいるからといって
安心はできません。
色の中で黒は紫外線を吸収するので、服などを黒いものにすると予防になります。
服や日傘、帽子の色などにも注意しましょう。
日焼け止め効果のあるファンデーションを使う場合の注意:
パウダーダイプだと、うっかりすると肌から水分や油分を吸収されてしまうことがあります。
これが原因で肌が乾燥することもあるので、ドライタイプの肌なら、ファンデーションは、
リキッドタイプやクリームタイプがおすすめです。
「紫外線吸収剤」について:
日焼け止め化粧品によく入っている「紫外線吸収剤」は肌を荒らすこともあります。
可能なら、「ノンケミカル」の紫外線吸収剤入りでない日焼け止めクリームを下地に使い、
その上にファンデーション(日焼け止め効果がなくてもよい)を塗るといいでしょう。
生理前の日焼け予防:
女性は生理前だと黄体ホルモンが多くなっていますが、黄体ホルモンは
紫外線感受性を高めるため、普段より日焼けしやすくなります。
妊娠中やピルを飲んでいる女性も同じです。紫外線予防には、より注意しましょう。